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好色ニ代男―諸艶大鑑― 井原西鶴 其の一

好色二代男 (岩波文庫 黄 204-2)

2013.04.15


好色二代男 (岩波文庫 黄 204-2)

井原西鶴、「好色ニ代男」、読了。
岩波のこの本を手にしてどのくらいになるだろうか。
私は、毎日、30~40分くらい、風呂で本を読む。本書は、ほぼ原文なので大分、行きつ、戻りつして読みました。
おそらく4ヶ月くらいかかったが、こういう経験は歓迎です。
困るのは、手元に読む本が無いことなので。
二代男は、第八巻五章で終焉しますが、その最期は、世之介二世の世傳で締括っています。
一代男のエンディングは、女護国に赴いたところで終わり、どうなるだろうと言う夢を残します。
世傳は、40余才で死にますが、行きついたのは太夫たちが待つ天国でした。
これ以上の続きは無いと言う西鶴の決意の現れと見る事もできます。
次回からは、ぼつぼつ目録と荒筋でも抜き出してみましょうか。




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